太陽光発電の単結晶と多結晶の違いはこれだ!トレンドは単結晶

太陽光発電の単結晶と多結晶の違いはこれだ!トレンドは単結晶

太陽光発電の単結晶と多結晶の違いはこれだ!

 

 

単結晶と多結晶の大きな違いは変換効率です。

 

 


出典:「NEDOメガソーラープロジェクト・北杜サイトにおける実証研究」(NTTファシリティーズ)

 

上のグラフから、同定格の太陽電池であれば、発電量に単結晶・多結晶の差がないことがわかります。
4KWなら単結晶も多結晶も4KWhの電力を発電するということです。

 

 

同じ発電量なら変換効率の高い単結晶モジュールは面積が少なくて済み、多結晶は多くなります。
逆に言えば、屋根の上の広さに制限があるのなら、よりたくさんパネルが載せられる単結晶が向いていますし、
屋根の広さに余裕があるのなら、多結晶でもいいかも知れません。価格の面から見てみると、単結晶の方が
製造コストが高くなり、価格も高くなる傾向にあります。

 

単結晶モジュールは変換効率がよく、発電量が多く取れるといっても高すぎては意味がありません。
このあたりは、価格と発電量(太陽光の収益)のバランスで決める必要があります。

 

大切なので繰り返しますが、
※NEDOの実験では同じ出力の結晶型のパネルは、単結晶でも多結晶でも発電量はほぼ同じで、
単結晶・多結晶の発電量差は、ほとんどないという結果です。

 

 

でも、、、
パナソニックのHIT(単結晶)は他のシリコン結晶型パネルより1.1倍発電量が多くなるようです。
最近東芝、シャープ、三菱までもが単結晶を出してきましたがこれに関してはデータ不足です。
ただ東芝単結晶(米国サンパワー社製) は性能面でHITと大差ない良いパネルで、発電量も
HITと同等かHITより少し良いかもしれません。

 

こんなイメージです。

 

東芝単結晶 ≧ HIT単結晶 > その他の単結晶・多結晶

 

なぜこのような差になるかというと、HIT単結晶(パナソニック)と東芝単結晶(サンパワー社製)は
「N型太陽電池セルを使用している」という点です。

 

P型太陽電池セルを採用する多くの従来型結晶型モジュールパネルと比較すると、
次のような優れた面があります。

 

・夏場の熱に強く、出力低下が少ない。
・低照度特性が大変優れていて朝晩に多く発電する
・出力低下のスピードが遅い

 

これにより、他の結晶型パネルよりも1.1倍〜1.2倍実発電量が多くなります。
このN型の単結晶を採用しているパネルは現在3つしかなく、
前出のHITと東芝(サンパワー)とインリーのパンダしかありません。

 

まとめますと、
HIT単結晶と東芝単結晶は、他のシリコン結晶型パネルより10〜20%程度発電量が多く、
発電するようだ。他の結晶型のパネルは、単結晶でも多結晶でも発電量はほぼ同じ。
これを踏まえ、設置場所の条件と、価格÷発電量で導入後の回収の面から検討するのが良い。
ということになります。あと、設置する屋根(場所)のスペースが限られている場合は、パネルの変換
効率が大切になってきます。

 

 

三菱電機の多結晶を非常にお得に設置された事例

以前、メールさせてもらった●●です。
我が家は切妻で真南を向いています。
一括見積もりにて何社か見積りをとり、以下の様になりました。

 

三菱 5.25kw 146万 年間発電量5814kwh (27.8KW/万)
長州産業 5.12kw 160万 年間発電量5895kWh(31.3KW/万)
シャープは5.39kwで203万、年間発電量5390kwh(37.7KW/万)
あとパナソニックと東芝も見積もりを取りました。

 

最終的には、割安な三菱にしました。
エコ丸様のご指導の通り、8年以内に元が取れる計算になり
大満足です。本当にありがとうございました。

上記のように、安く設置する具体的方法はココで説明しています。→わが家の一括見積もり体験談

 

 

なるほど安価な多結晶も悪くはないな・・
でも・・・太陽光発電のプロ エコ丸は単結晶をオススメします。

 

 

理由

 

単結晶と多結晶の出荷量の比較でトレンドが単結晶。

夏場に暑くなってもHIT単結晶(パナソニック)だと出力が落ちにくい。

単結晶は、発電が安定している。

発電量を多くとれるので早く回収できる。

 

それぞれを詳しく説明します。

 

 

単結晶と多結晶の比較でトレンドが単結晶

 

平成23年の7-9月期から多結晶より単結晶の方が出荷量が多くなっています。
太陽光パネルの出荷推移

 

出典:JPEA 太陽光発電協会

 

 

少し前は、多結晶の方が主流でしたが、最近になって東芝、シャープ、三菱までもが単結晶を出してきました。
現在の主戦場は単結晶になっています。海外メーカーも単結晶に力を入れています。
変換効率と発電量を上げ、価格を抑える商品開発がなされるのは自然なことだと思います。
エコ丸も、設置面積が限られる日本の屋根には、発電効率の良い単結晶が合っていると思います。

 

 

夏場に暑くなってもHIT単結晶だと出力が落ちにくい。

 

結晶シリコン系の弱点として、温度上昇に伴い出力が下がる傾向があります。
しかし、パナソニックの太陽光発電パネルはアモルファスシリコン層を持っており、
これが熱に弱いモジュールを助ける働きをして、夏の暑いときでも十分に発電するようになっています。
地球温暖化なのか?夏がどんどん暑くなってきている気がするので、注目に値します。

 

 

パナソニック 太陽光発電のカタログより

 

 

単結晶は、発電が安定している。

 

 

単結晶は、発電が安定しています。
単結晶は、晴れの日はもちろん、曇りでも雨でも発電します。曇りの日は、晴天時のおよそ40%
雨の日で10%程度になります。多結晶の場合、曇りで20%、雨ではほとんど発電しません。
時々刻々と変化する日射量に対してあまり発電量が落ちないと言うことです。
同じ定格出力(KW)ならHITや東芝単結晶の方が1.08〜1.1倍の発電量が出るというデータもあります。

 

 

YOUTUBEにもアップされているのでぜひご覧ください。セルの比較動画です。

 


多結晶と単結晶ではこれだけの違いがあります。

 

 


屋根に乗っているパネルには、このセルが何枚も並べてあるので発電量にかなりの違いが出てきます。

 

 

発電量を多くとれる。

 

屋根の広さには制限があります。その制限の中でよりたくさん発電する(発電量を多く取る)には、
単結晶の方が有利です。

 

実際に投資回収年を計算すると、発電量が多いほうが、自家消費率が下がるので、
早く回収できるという結果になります。分かりやすく言うと、
4KWのシステムと6KWのシステムがあって、KWあたりの単価が同じでも、6KWのシステムの
ほうが早く回収できます。6KWのシステムの方が全体の値段は高くなりますが、
投資効果は高くなるということです。なぜそうなるのか→投資効果の計算方法

 

 

まとめ

エコ丸は単結晶をオススメします。

理由

単結晶と多結晶の出荷量の比較でトレンドが単結晶。

夏場に暑くなってもHIT単結晶(パナソニック)だと出力が落ちにくい。

単結晶は、発電が安定している。

発電量を多くとれるので早く回収できる。

 

 

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そうなると、単純に比較 することが大事になってきます。比較をしないで1社だけで選んでしまったら、実はそこはものすごく
高かったというケースが起こり得ます 。なので、一括見積もりで比較検討することは必須の作業と言えます。

 

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