太陽光パネルを屋根以外に設置することは可能か?【農地/農地転用/野立て】

太陽光パネルを屋根以外に設置することは可能か?【農地/農地転用/野立て】

太陽光パネルを屋根以外に設置することは可能か?

 

 

 

H24年7月から再生可能エネルギーの固定価格買取制度が始まり、売電収入による太陽光発電事業を
考えられる方が増えてきています。とうぜん屋根以外にも太陽電池パネルを設置できないか?と考えますよね。
住宅用、非住宅用問わず、太陽光電池パネルを建物の屋根以外に設置することはもちろん可能です。
ただし、地上に設置する場合は、架台を組むなど、構造材設置工事が必要になり、屋根に設置する場合
よりも設置費用が高く付く傾向にあります。
この発電事業を考えるに当たって抑えておくべきポイントについてまとめました。

 

 

ポイント

 

●10KWを境に買い取り対象や期間、補助金の有無が変わる⇒詳しくはココ
●太陽光場パネルは地上に設置すると設置費用が高くつく。
●太陽光場パネルは屋根の上に設置すると設置費用は安くつくが、増改築がしにくくなる。
●再生可能エネルギー発電設備は国の発電設備の認定を取得する必要がある。(最長1ヶ月程度)
●電力会社との連系は、計画の段階で電力会社と接続協議が必要。(検討費用に21万円必用)
(50KW未満の低圧での連系時は不要。ただしその場合も電力会社に事前の相談はしておいた方がよい)
●接続協議は3ヶ月程度の時間がかかる。⇒OKなら接続契約を結ぶ
●買取価格の適用は、@「電力会社への電力販売申し込み」A「国の発電設備の認定」
@Aのどちらかの遅い方の時点。(@とAは平行して進められる)
だが、電力会社への電力販売申し込みの時に国の設備認定通知書が必用なので実質は@になる。
●50kW以上は設備認許可後、6か月以内に土地・設備を確保できない場合は設備認定が失効する。
失効したら設備認定を取り直す。売電価格は設備認定許可日の価格が適用になる。
認定後土地・設備の確保を証明する書類を提出する。(土地は登記簿謄本、設備は契約書)
電力会社との接続協議が長引き、6か月を超える場合は電力会社から証明書を
もらい延長することができる。最大180日延長可能。→詳しくはここ
申請だけして、設備を設置せず価格下落を待つという事は不可能。すみやかに設置する必要あり。

●50KW以上の設備を本当は高圧契約すべきなのに、50KW未満の低圧設備を複数区画に分けて
設置する分割案件はH26.4.1以降認定されない。時期をずらして設置する必要がある。低圧分割に
該当するかどうかは、運用を行う中で、分割案件として扱う事例等を公表していく。→詳しくはここ
●設備認定許可後でも軽微変更でパネルのメーカー・型式を変更可能。
●連系可能容量は地点によって変わり場合によっては断わられることもある。
●連系工事に必要な工事費は発電事業者の負担となる。
 連系点までの配線や売電の計量装置、連系に伴って電力会社側の設備の改変が必要など。
●50KW未満なら一般用の電気工作物となり、主任技術者の選任や保安規定の届出は不要
●50kW以上の場合には、高圧で系統連系させる必用がある。(キュービクルが必用)
●50KW以上は自家用電気工作物となり、主任技術者の選任や保安規定の届出が必用で、
2,000KW未満のなら電気主任技術者は外部委託出来る。(H25.6.28改定)
●事業用の場合は維持管理、メンテナンス、点検、報告、計量と維持費がそれなりにかかる。
●農地で売電目的の太陽光発電を行うことは原則認められない。
農地から雑種地に転用許可された場合は可能だが許可は手続きが難しい。→転用して設置した事例
農地を活かしつつ発電するという方法が少しずつ出始めている→事例1事例2
●事業としては損をしなさそうだが、バラ色の事業でもない。

●抑制がかかり、発電した電力が全て売れるとは限らない。
●技術の汎用化が進んでいるので、中国製のパネルの品質は日本製のものと遜色が無い。
●住宅用の太陽光発電では日本メーカーは強いが、価格が重視される産業用(非住宅用)は
中国や韓国のコスト競争力のあるメーカーが強い。
●再生可能エネルギーの比率を増やすことは非常に意義があることである。
太陽電池のシェアはココ

 

【産業用太陽光発電の設置例】 必見!!ここまで見せているサイトはありません。
◎農地に500KW(高圧連系)の太陽光を設置した三重の小椋さん→エコ丸特別レポート
◎農地に50KW(低圧連系)の太陽光を設置した愛知(静岡)の坪井さん→ソーラーシェアリング
◎農地転用して250KW(低圧連系・5系統)を設置した事例→農地転用して250KWの太陽光発電

 

 

●産業用太陽光発電の一括見積りサイトも出てきている。
⇒ 産業用太陽光発電の価格比較ならタイナビNEXT

50KWまでのシステムなら対応できる業者数は多いので、一括見積りサイトで価格を競わすのは有効でしょう。
50KW以上の高圧連系の大型物件になると対応できる業者数はぐっと減りますが、タイナビNEXTは登録業者数が日本で一番です。利用しない手は有りません。見積もりを取る事で、わからないモヤモヤも晴れます。

 

●個人でも設置できそうな産業用の太陽光発電を扱う業者
エコの輪 太陽光発電DIYキット
looop 太陽光発電DIYキット
上記の業者で設置を検討する場合でも、必ず価格比較サイトで複数見積りを取って比較しましょう。
産業用は金額も大きいので、慎重に理論的に進めましょう。

 

●パネルを地上に設置すると架台設置費用が高くなります。安くするため、いろんな工法が考えられている
⇒ 単管パイプ架台・太陽光パネル取付け金具
⇒ タッピングパイル工法
⇒ グランドスクリュー
⇒ ソーラーファウンデーション工法
⇒ 貯水タンク式架台
⇒ フォービスソーラーベース

 

 

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