産業用太陽光発電を安くする4つの方法

産業用太陽光発電を安くする4つの方法

産業用太陽光発電を安くする4つの方法

 

産業用太陽光発電を安くする方法について考えて見たいと思います。

 

 

架台をシンプルにする

 

架台の構造をシンプルにして、初期投資が掛からないようにする工夫が必用です。
パネルが大きくなると風圧荷重は大きくなり、堅固な基礎と架台が必要になります。
小さなパネルの方が、簡易な架台に出来るのでコスト面では有利になるでしょう。

 

傾斜角度を低く抑えて風圧荷重を抑える方法もあります。パネルの傾斜が低くなると
発電量が下がりますが、それには目をつむり架台の構造コストを下げた方が合理的な
場合があります。

 

いずれにせよ、パネルを固定する架台や基礎はなるべくシンプルに安くが基本です。
架台にお金をかけすぎると儲かるものも儲からなくなってしまいます。

 

現在はグランドスクリュー杭+アルミ架台という組み合わせが一般的になってます。
グランドスクリュー杭の打設には専用の工具や重機を使用しかつ精度も要求
されるので、杭打ちは経験豊富な専門工事業者に任せたほうが無難です。

 

アルミ架台とZAMなどのスチール架台では、スチールの方が安くできます。
(エコ丸の72kwはZAMスチール架台を採用)
ただし、スチールは重いので施工性が悪くなりますし、アルミより耐久性に劣ります。
杭は別で、スチールで2.0〜2.5万/KW アルミで2.5〜3.0万/KWぐらいが相場です。
単管パイプで架台を組む方法もありますが、そんなに価格の差はないと思います。

 

グランドスクリュー杭が一般的とはいっても、設置する地盤に合わせて基礎の方法を
決める必要があります。

 

海外製のパネルを利用する

 

産業用の太陽光発電においては、海外製のパネルが主力です。中国製、韓国製、台湾
製とかアジア勢のパネルが非常に目立ちます。

 

価格においても、製造コストが非常に安いこともあり、パネル自体の単価も非常に低価格です。
また、品質においても、日本のメーカーも海外でパネルを製造している事もあり、一概に海外
製品が悪いわけではありません。海外のメーカーを選ぶかどうかは、施主の方の考え方次第で
あると思います。実際産業用においては、海外製パネルのシェアは70%にまで上昇し過半数を
超えています。エコ丸も72kwを設置する際に海外製多結晶パネルを採用しました。
日本製と遜色なく良く発電していますよ。

 

 

ソーラーパネルとパワコンの整合性を計る

 

12KWの太陽光パネルに10KWのパワコンにがセットになって販売されている例が
良くありますが、これは非常に効率の良い方法でパワコンの能力を十分に引き出します。

 

通常家庭用のパッケージだとパネルの出力よりも大きな出力のパワコンを設置します。
たとえば、パネルが4KWでパワコンが5.5KWとかです。この場合、太陽電池パネルの実際の
出力は、定格の80%位が精々で3.2KWぐらいまでしか出ません。そうなるとパワコンの
性能が5.5KWも要らないじゃないのとなるわけです。

 

上記の、12KWの太陽光パネルに10KWのパワコンの場合だと、パネルの出力が
12KW*80%=9.6KWとなり10KWのパワコンで十分であると言う事になります。

 

このようにパワコンの能力を活かしてKW単価を下げるには、パネルをパワコンの出力よりも
多く乗せると良いということになります。

 

ではどれぐらいまで増やせるか?となるとパワコン出力の1.4倍程度までは問題ないかと思います。

 

 

太陽光発電設備の発電出力の考え方について

 

 

太陽光発電設備における発電出力については、太陽光パネルの合計出力とパワーコンディショナーの
出力のいずれか小さい方の値を申請することとなっています。
パワーコンディショナーを複数台設置している場合の出力については、各系列における太陽光パネルの
合計出力とパワーコンディショナーの出力のいずれか小さい方の値を、それぞれ合計した値をもって国の
設備認定に申請するようにしてください。

 

例)以下のようなシステムの場合、申請する際の発電出力は14.0KWとなります。

 

 

工事は慣れた所に依頼する

 

あたり前ですが、工事をやったことが無い業者の見積もりは高いです。いつもやっている
経験のある業者は安くでやってくれるでしょう。たとえば100KWを計画したとします。
経験が無ければ、「これは50KW以上だから高圧連系だ。」となって高い見積もりを出してきます。
一方の経験豊富な業者は、「低圧50KWの2系統でいきましょう。
フェンスで仕切ればOKです。そのほうがランニングコストも安くなりますよ。」となるわけです。
高圧と低圧とでは、設置コストもランニングコストもまったく変わってきます。(低圧の方が当然安い)
「工事は知識豊富な慣れた所に依頼する」これは絶対です。
この記事の下で一括見積もりサイトを紹介していますが、そのサイトを利用して数箇所から
見積もりを取ればほぼ確実に底値を知ることが出来ます。(無料なので使わないと損です。)

 

 

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