太陽光発電の価格や失敗しない為の太陽光発電の仕組みをご紹介

再生可能エネルギーの買取に総量規制 2 制度の欠陥太陽光偏重

再生可能エネルギーの買取に総量規制2制度の欠陥太陽光偏重

 

地球温暖化への対策やエネルギー源の確保、環境汚染への対処などの一環として、
再生可能エネルギーの普及拡大と価格低減の目的で始まったFITが始まってちょうど
2年を経過しました。しかし、ここにきて制度の欠陥が指摘され始めてきています。

 

 

 

2012年7月のFIT開始から2014年3月までの間に認定された設備の出力合計は
6984万キロワットで、その9割にあたる6300万キロワットが太陽光だそうです。
(100万キロワットの出力の原発63台分に相当します)

 

エネルギー基本計画が想定する2030年の太陽光発電導入目標が5300万キロ
ワットなので、すでに上回っておりこの2年間でものすごい規模の太陽光
発電設備が認定されたことがわかります。

 

 

なぜ、太陽光に偏ったのか? どんな問題が出てきたのか?を考えてみます。

 

 

なぜ、太陽光に偏ったのか? その理由は・・

 

@買取価格が高く儲かる
A買取量に上限がない
B設備認定+電力申請の時点で価格が決定する
C他の再生エネより短期間で設置できる

 

偏るのは、当然と言えば当然ですよね。土地があれば誰でも
参入できるし、土地がなくても分譲物件を買うことができます。

 

たとえ太陽光に偏っても再生可能エネルギーが普及したらいいじゃんと
思いますが、問題も出てきています。

 

 

 

どんな問題が出てきたのか?

 

 

2013年度末までに買い取り対象として認定された再生可能エネ設備が
今後稼働していくとするならば、賦課金は年間で1兆9千億にのぼるという
試算が出ました。
国民は1兆9千億もの賦課金を毎年払い続けることになります。

 

これはものすごい金額で、固定買取期間は20年なので総額38兆円の負担となり、
日本の人口を1億として計算すると、一人あたりの負担は38万円にも上ります。
それだけの金額が賦課金として電気料金に上乗せされてくる可能性があるのです。

 

ちょっと、これはすごい金額(汗) 問題だ。
太陽光=悪 というイメージはやめてほしい。

 

しかし、実際には、認定された再生可能エネ設備の10%程度しか稼働していない
という報告もありますから、エコ丸は良くて認定された設備の50%ぐらいしか
稼働に至らないと思っています。

 

なぜなら、認定には「とりあえず出しとけ」というのも含まれますし、
土地が取得できずに事業中止になったり、融資が下りない 資金不足等々
いろいろな事情で稼働できないものが半分はあると考えます。
実際にエコ丸が2014年3月までに設備認定を取ったものでも、半分はちょっとは
無理かなと思ってます。(事業化できない)

 

無理だと判断した時点で、設備認定の廃止届を出してますが、このような手続きは
これから増えると思います。

 

2013年度末までに買い取り対象として認定された再生可能エネ設備がすべて今後
稼働していく可能性はゼロです。

 

しかし、ゼロだとしてもこのままのルールでFITを続けていくと、太陽光発電が普及
するほど家庭や企業の負担は増し、歯止めなく電気料金が上がっていくので何らかの
制度変更は必要になってきます。

 

 

 

今後どのように制度が変わっていくのか?

 

 

FIT認定が太陽光に偏った理由をもう一度見てみると、

 

@買取価格が高く儲かる
A買取量に上限がない
B設備認定+電力申請の時点で価格が決定する

 

これらに対して、消費者負担の抑制と導入拡大が両立する仕組みを
目指して法改正されていくと思います。

 

具体的には、

 

1.買取価格をうんと下げる
2.買取量に制限を設ける (総量規制を新設する)
3.運転開始時に価格が決まる

 

このように変更されていくでしょう。そのままですね。

 

2.がいわゆる総量規制です。
どのような形になるかわかりませんが、一定量を超えた時点で
認定の受付が停止になるかもしれません。

 

3.に関しては、
2014年4月からの設備認定(50KW以上)は、認定の有効期間を6か月とし、認定を取得してから
6か月以内に連系にこぎつけないと認定は取り消され、新たな価格での連系になります。
なので、一応対応は取られています。今後もっと踏み込んで「運転開始時に価格が決まる」に
なっていく可能性があります。

 

現状では、太陽光に偏重して申し込みが殺到し、地域の接続容量がなくなりバンク逆潮流対策工事
待ちで、電力会社の都合で2年近く待たされることはザラにあります。
事業者の都合だけで遅延しているわけではないので、「運転開始時に価格が決まる」となると不公平が
出る可能性もあります。しかし、もともと家庭用の太陽光(余剰買取)は連系時の価格で買取でした。
ですから、「運転開始時に価格が決まる」になっても不思議ではありません。

 

なんか、太陽光を設置する人にとっては不都合なことばかりですが
何にせよ、制度が変わってしまう前に早く設置したほうが良いですね。

 

 

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