太陽光発電の価格や失敗しない為の太陽光発電の仕組みをご紹介

H27年度固定価格買取制度(FIT)の運用改善点のまとめ

H27年度固定価格買取制度(FIT)の運用改善のまとめ

 

FITが運用されてさまざまな問題が出てきたのですが、H27年度の運用改善で
ほぼ、問題点にメスが入り運用ルールの変更がなされました。

 

特に、制度の上で問題になっていた

 

・国民負担の増大 (電気料金が再エネの賦課金で異常に上がる)
・権利だけ取ってなかなか着工しない悪徳業者がいる
・年度末の駆け込み(年度末に申請の80%が集中)

 

以上に対して抜本的な対策が打たれることになりました。

 

 

 

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1.太陽光発電に適用される調達価格の適正化
調達価格の決定時期について、「接続申込時」を改め、「接続契約時」とする。
ただし、発電事業者に調達価格の予見可能性を与えるため、電力会社側の理由で、接続申込みから
270日を経過しても接続契約の締結に至っていない旨の電力会社からの証明があれば、当該期間が
経過した時点(接続申込みの翌日から270日後の日)で調達価格を決定する。

 

 

→電力会社側の理由で連系が9ヶ月以上超えてしまう場合は、
電力会社から証明書を出せば、買取価格は維持できる。

 

 

2.接続枠を確保したまま事業を開始しない「空押さえ」の防止 電力会社が、接続契約の締結時に
接続枠を確定させることとした上で、契約締結後1か月以内に接続工事費用が入金されない場合や、
契約上の運転開始予定日までに運転開始しない場合は、接続枠を解除できることとする。
併せて、電力会社に接続工事費用の透明性の確保や契約プロセスの見直し等を要請する。

 

 

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考察

 

 

調達価格の決定時期について

 

調達価格の決定時期について、「接続申込時」を改め、「接続契約時」とするのは、
「接続契約時」は、現行の「接続申込時」よりも、現実のコスト構造の確定時期と
近接しており、国民負担の適正化の観点からは優れていると考えられる。
他方、契約の成否、時期が発電事業者のみで管理できないという難点がある。

 

「運転開始時」の価格にするという意見もあったが、
大規模案件は工事にも時間がかかり、プロジェクトファイナンスの組成を考慮
すると「運転開始時」の価格決定は問題がある。

 

現在は、申込みしても接続契約するまで通常の処理期間で9か月かかっている。

 

この新ルールの適用により、

 

→接続契約交渉の長期化を懸念して年度末の9か月前に相当する前年6月末に申込みが集中する。
年度末の駆け込み申請の解消になる。

 

また、接続契約の締結が急がれることとなる。そうなると、発電事業者が電力会社に対し、電力
会社の通常の事務処理能力を超える不当な要求を行うことが考えられる。これは望ましくない。

 

 

 

「滞留案件」をなくすため、電力会社の接続ルール

 

現行ルールでは、「連系承諾(予約契約)」の通知をもって「接続枠の確保」
としている電力会社が多い。見直し案では、連系承諾と工事負担金の
支払いを内容とする「接続契約(本契約)」の締結時点を「接続枠の確保」とし、
1カ月以内に負担金が支払われない場合、契約(接続枠)を解除するとしている。

 

 

 現状で、連系承諾を受けたまま接続契約に進まない案件については、
接続契約の締結を促し、相当期間を定めて、接続契約を締結するように催告し、
この期間が過ぎても契約がなされない場合、予約契約を失効させる対応が示された。
→契約上の運転開始予定日までに運転開始しない場合は、接続枠を解除できることとする。

 

加えて、設備認定の申請時に、
「土地造成や設備施工にかかわる関係法令・条例に違反する行為を行っていないこと」
「認定を受けたからといって事業実施が包括的に許可されたものでないこと」を確認し、
その上で関係法令・条例の手続き状況について提出を求め、その情報を地方自治体に
提供するという仕組みを示した。そして、関係法令・条例への違反が確定した場合には、
認定を取り消すとしている。

 

 

 

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